売却物件の入札方式について

売却物件の入札方式について

入札方式とは

入札日を決めて複数の入札から1番高額なところへ売却するシステムの事です。
不動産を売却するときは、地元の不動産会社1社にまかせないことです。
不動産の評価(価格の決定)には厳密な客観的基準がありませんから、
百人百様といってもいいくらい、購入を希望する人(会社)によって差が出ます。
同じ不動産を見ても、思い浮かべる用途や想定する売却先によって
【適正価格】が違ってくるのは当然です。
したがって、不動産の売却は信頼できるいくつかの不動産会社や戸建て・
マンションの分譲業者等に依頼することが基本になります。
まるお不動産では、信頼できる複数の業者に見積もりを取り、入札方式で高額売却が可能です。
売主は、それぞれの会社から提示された価格の中から、一番高額の会社を指名すればいいと言うことになります。

入札から売却までの
簡単な流れ

  • まずは、現在の状態や、
    お悩み、ご依頼内容を
    具体的にお聞きします。

  • ヒアリングで得た情報を
    もとに現状を分析し、
    ベストな方法を
    ご提案致します。

  • 提案内容・方法に
    ご納得頂いた上で、
    まるお不動産があなたの
    仲介代理人となります。

  • 最低入札金額を設定し、
    買いたい方を募集致します。

  • 買いたい方が、
    順次入札していきます。

  • 最もご納得頂ける入札額の
    業者を選んで頂き、
    入札日を決定致します。

  • 物件を引き渡して
    すべて完了し、
    新しい生活のスタートです。

◎入札方式の場合

不動産会社の信頼できるネットワークが重要!

入札方式でのメリット

安心して現金化できる
引き渡し時期を売主が決めることが出来る。2か月後、3か月後、半年後、相談可能です
 一番高い所に売却できる金額に納得して売却ができる、後悔がない
周囲に知られずに売却できる
早期売却が可能
売却後、各担保を負わなくてよい。保証、雨漏り、白あり等

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